朝の食事に少しの工夫をするだけで腸を活性化!
こんにちは!
突然ですが、あなたは
「ダイエットは食事制限がつらい…」
こんな風に思っていませんか?
たとえば、
腹八分目を意識し、
太りやすい油分多めのものは
極力減らす…
ダイエットにおいて、
当たり前といえば
当たり前のことですよね。
しかし、実践し続かなければ
知識だけあっても
まったく意味がありません。
私自身、最初は
お腹いっぱいになるまでが長く、
たくさん食べてしまって
なかなか痩せられませんでした。
しかし、ほんのちょっとの工夫で
「食べたくて食べたくてつらい…」
なんて思いをせずとも、
体重を一気に減らすことができます!
今回は、ダイエットの
最初の1歩を踏み出そうとしているあなたに
つらくない、続けやすい
ダイエット中の食事
についてお伝えします!
この記事で、少しでも
食事の仕方に工夫を取り入れ
腸の調子が良くなるのを
実感していただきたいです♬
「ダイエットしてて
夕飯は抜いてるの」
「朝はギリギリまで寝たいから
ご飯はいつも食べないよ」
という友人たちが
私の周りに数多くいました。
確かに、食事回数を減らすことで
摂取カロリーは少なくなるので
いい方法かもしれません。
重要なのは、
食事の献立
その方法が自分の生活リズムに合うか
です。
そして「腸活」の面から言うと、
腸を活性化させること
が最も重要なのです。
特に、朝と夜の食事には
気をつける必要があります。
今回は、朝食をとるときの
腸活をご紹介します。
朝、起きたらまず
コップ一杯の水を飲みましょう。
なるべく一気に飲んでください。
胃の中に水を流し込むことで
腸を起こしてあげます。
水の温度はお好みで大丈夫です。
また、腸活において
1日3食で最も大切なのが
「朝食」です!
たくさん食べる必要はありません。
慣れていない人は
バナナ1本からでもOKです。
コップ一杯の水と
朝食をとることによって
腸のぜん動運動を
起こしやすくできます。
そして夕飯の注意点です。
いかがでしたか?
朝のコップ一杯の水なら
すぐにでも始められそうですね!
夕食も21時には
済ませるように
今日から意識して
食事をしてみてください。
それではまた!