寝ながらできる「キツくない」筋トレでお腹やせを叶える！
こんにちは！
今回は、
「キツくない筋トレ」
をご紹介します！！
「え、そんなもの本当にあるの…？」
とお思いになるかもしれませんが、
あるんです。
「筋トレはきつい」
という考えは
今すぐ捨てたほうがよいです。
「筋トレは気合を入れてやらないと続かない」
「毎日疲れてできない」
「痛いからいやだ」
こんなお悩みはありませんか？
今回紹介する筋トレは、
トレーニングというより
エクササイズです。
痛みはありませんので
多少疲れていても続きます。
この記事を読めば、
朝起きてから目が覚めるまでの、
または夜寝るまでの
5分間の習慣が身につき、
ムリすることなく
お腹がぺたんこになります。
メリハリのある腹筋と
美しいくびれが手に入り、
ボディラインが出る洋服に
どんどんトライしたくなってきます。
あなたの美しさが
どんどん磨かれていき、
恋愛も仕事も自信がわいてきて
全てうまくいくようになります！
この記事を読まないと、
つまめるほどのぷよぷよしたお肉が
お腹周りにつき、
さらにその脂肪は
落ちにくくなってしまいます。
体型を気にして、
ボディラインの見えない洋服を着て
なんとかそのお腹を隠そう
としたことはありませんか？
ボディラインは、
女性らしさをアピールできる
強い武器になります。
女性の武器を自ら隠してしまうことで、
女性としての
魅力を出すのが難しくなり
意中の相手や
パートナーの気持ちが
離れていくことにもなりかねません…
自信を持つためにも、
美しいボディラインを手に入れて
彼をメロメロにしちゃいましょう！
でも「キツくない筋トレ」なんて
本当にあるの･･･？
とあなたは思っていますか？
どうして今日紹介する筋トレが
「キツくない」
と言えるのかといいますと、
寝ながらできるからです。
正しくエクササイズを行えば、
お腹に適度に腹筋がつき、
腹部のリンパを刺激して
ヤセ体質になることができますよ。
ではさっそく、やり方を説明します！！
＜寝ながらできる下腹のエクササイズ＞
①ひざを曲げてあお向けになる
②手のひらを天井に向けて
両肩を開いて床につける
このとき、
背中と床にスキマを作らないように
気をつけましょう。
③下っ腹を平らにキープし
両脚を上げる
息を吐いたときの
ぺたんとしたお腹のまま行いましょう。
④左右のひざを前後に動かす
曲げるひざを体に引き寄せ、
反対のひざは少し伸ばしましょう。
このときも意識は下腹へ。
気をつけるポイントは、
・呼吸を止めないこと
・息を吐いたときのへこんだお腹を
意識してキープすること
この２つです！
いかがでしたか？
寝ながらできるので、
朝起きてからや夜寝るまでの時間などで
習慣にしやすいエクササイズです。
今、家でこれを読んでいるのであれば、
試しに床やベッドに横になってみてください。
そして、下腹が平らになるように
意識してみましょう。
そうすれば、
「立っているときも
こんなペタンこお腹だったら理想的だな･･･」
と思うことができるはずです。
今すぐにそれが出来ない場合は、
出来そうな時間を見つけて
アラームを設定しておきましょう！
疲れてやる気が出ないのに、
毎日続けようとプレッシャーをかけることは
腸にとっても負担になります。
本当にくたくたになった日は
存分に休んでください。
もしあなたが、
友人や意中の人に
すっきりとしたお腹を堂々と見せて
ほめてもらいたいなら、
まずは横になってみましょう。
エクササイズで美しくなったあなたに
振り向く人は必ず現れます。
この記事がその時のための
第一歩になれば嬉しいです。
それではまた。
