「あとちょっと…!」3分の運動ですっきりだそう!
こんにちは!
今日は、
「トイレにこもりっぱなしで苦しい…」
そんなお悩みを解決する内容です!
早速ですが、
今から言うことを
思い出してみてください。
あなたには
こんな経験はありませんか?
「トイレでずっと座ってたけど、
結局だせなくて
長い時間モヤモヤしながら過ごした」
「出そうで出ないので頑張ってたら、
気づけば15分も経っていた」
などなど、
便通の悪さに
苦労したことはありますか?
また、そのとき
あなたはどんな気分でしたか?
痛かったり
体が重かったり
苦しかったり
焦ったり
多くの人が
そのような気持ちを味わっています。
健康的な腸ならば、
そんな苦しい思いをしなくても、
なんなら力まなくても
スルッとだすことができます。
この記事を読めば、
「あとちょっとなのに出てこない…?」
という時に、
①次に何をすればいいかが分かり、
焦らなくなります。
②腸に刺激を与え、
出やすくするように
働きかけられます。
③時間も気持ちも
すり減らさずに済みます。
今まで苦労してきた分
すっきり出せるようになれば、
ストレスが減り
腸活がもっと楽しくなります!
腸活が楽しくなれば、
腸にいいことを
もっと実践するようになり、
内側から美しくなれます。
「細くなった?」
「肌キレイになった?」
「なんか最近いいことあった?」
といろんな友人に
尋ねられるようになるでしょう。
出ないときに
どうすればいいか
わかっていない状態だと、
身体の毒素を
ずっと溜め込んでしまい、
次に出すときには
痛みや不快感と戦いながら
便座に座り続けるはめになります。
では、腸に刺激を与えるには
何をすればいいか
ご説明します。
その名も
「足首交互タッチ」です。
①便座に浅めに腰掛け、
足は肩幅に、両腕を横に開く。
②体を右にひねるようにして、
左手で右足の外側のくるぶしをタッチ。
(右手は頭上に、高く上げる)
③10秒キープ!
④左右10回ずつ繰り返しましょう
体をひねることで、
詰まっていた便が下りてきます。
ポイントは
ぐっとひねることと
足の外側をタッチすることです!
イメージこんな感じです。
ひねる運動をすることで、
腸にダイレクトに効きます!
座りながらできる手軽さも
この運動の魅力ですね。
ずーっと力んで
苦しんでいた3分間を、
リラックスしながら
腸を動かす3分間に
今から変えちゃいましょう。
まず試しに、
今この運動を実践してみてください。
出ないときに出すための運動なので、
腸が押されて
動くのが実感できると思います!
大きく手を上げるのが
難しい場合は、
足首をタッチするだけでも
構いません。
その効果を1度体感してほしいです。
1日に何度かこれをやると
さらに効果が高まります。
トイレタイムの習慣にしても
いいかもしれません。
それでは今日はこの辺で!